ホワイトニングで現れる色むらについて
2024/08/19
ホワイトニングで
現れる色ムラとは?
こんにちは、スタッフ俵です
暑い毎日が続いていますがみなさんは夏バテせずに過ごしていますか?
私は若干夏バテ気味…今年に入ってから体重が増加していたので丁度よく戻りそうです笑
と、言ってもまだまだ体調を崩される方も多いので体調管理はしっかり行っていきたいと思います!
それでは、今回は「ホワイトニングで現れる色ムラ」についてご紹介していきます☆
歯も個性がある?!
カウンセリング時みなさんにお伝えしている事が「歯にも個性がある」という事です!
同じ日本人でも肌の色や髪の色に違いがあるように歯もひとりひとり違いがあります。
歯の黄ばみが元々濃い目の方や薄めの方、ホワイトニングで白くなりやすい方や白くなりにくい方、お薬の影響で黄ばみが強くなった歯など…すごく個人差があります!
なので歯の構造によっては汚れの落ち方に差異が生じてムラに見える事があります。
黄ばみで本来の歯の色が
隠れている場合もある
また、人によってはホワイトニングで歯の汚れが除去されることで、着色で隠れていた本来の歯の変色が表に出てくることもあります。
その場合、セルフホワイトニングによる変色ではなく本来の歯の色に戻ったという事をご認識して頂きたいと思います。
改善方法はコレ☆
しかし、歯の色むらはホワイトニングの回数を重ねることで目立ちにくくできる場合が多いです。
目立ちにくくなる回数は個人差がありますが5回~10回の続けた来店が統一感のある白い歯にするコツです☆
こちらの写真のお客様は9回目まで週に1~2回のペースで通って下さいました。
途中の写真は色ムラのあるように見えますが、9回目にはほとんど感じられないくらいの白さになり満足して頂けました。
まとめ
ホワイトニングも継続が大切で1回だけで真っ白になる事はありません。
希望される白さにもよりますが、長い時間をかけて付いた着色はじっくりと根気よく除去していきましょう!
なるべく早く白くなれるように適切な通い方を店頭でお伝え致します!!!
まずは無料カウンセリングでお待ちしています
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ホワイトニングサロン SPICA
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